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【新店舗紹介】
クロープクルアは、2023年2月7日 駒形の新店舗にてオープンいたしました。
浅草駅より蔵前方面に向かって歩きますと、駒形どぜうとバンダイ本社ビルがあります。
新店舗は道路を隔てて向かい側にあります。ピンクのゾウが目印です。
【アクセス】
地下鉄浅草線浅草駅 出口A2-a 徒歩2分
銀座線浅草駅 出口4 徒歩8分
大江戸線蔵前駅 出口A5 徒歩5分
【所在地】
〒111-0043 東京都 台東区 駒形 2-6-3 ゴールドホース伊東 1F
【お問い合わせ・ご予約】
ご予約は公式ホームページのお問合せ、または、食べログ、ぐるなび などからのネット予約が可能です。または、店舗へ直接ご連絡ください。
tel & fax: 03-3847-3461
email: tvk@khroopkhrua.com(←現在こちらからはご予約できません)
ご予約はこちらからどうぞ!(ぐるなび)
【営業時間】
ランチ [月~土]11:30~14:30 (14:00 ラストオーダー)
[日・祝]11:30~15:30 (15:00 ラストオーダー)
ディナー [水~土]17:30~22:15 (21:30ラストオーダー)
[日・祝]17:30~22:00(21:00ラストオーダー)
【定休日】
火曜日
月曜日はランチのみ営業 (ディナーはお休みです)
他、不定休がある場合はnewsにてお知らせいたします。
【オーナーシェフ紹介】
20代半ば、都内のホテルでフランス料理や宴会料理を担当する調理シェフだった頃、バックパッカーでアジア各国を旅するようになる。その時にさまざまなアジアン料理に出会い、昔の日本を思わせるのどかな風景に癒されるだけでなく、食べ物にも同じようなリフレッシュ効果があることに感銘を受ける。「野菜や香草を多用したヘルシーさだけでなく、お粥、スープ・ヌードルなど、調子が悪いときにも体に取り入れやすい料理が豊富。心や体を『食べて癒す』発想は、自分が学んできたフランス料理にはなかった。」そして30歳になったのを機にホテルを辞め、「自分の心や体が素直においしいと思えるアジアン料理を提供したい」とタイ・ベトナム料理に転向。「エスニック食堂」(銀座)、「ディシェット・ティエンドン」(お茶ノ水)などで修業を重ね、96年に「Tetes(テテス)」(西麻布)のオープニングシェフに迎えられる。
そうして2001年5月、35歳で独立し、地元・浅草に「クロープクルア」(タイ語で家族の意)を開店。以後、毎年1、2回、必ず現地に足を運び、新しい料理や食材を学んで帰る。それが季節のおすすめなどに反映され、「現地にはあるけれど、日本ではなかなかお目にかかれない料理が味わえる」と、エスニックを食べ慣れた人たちにも大いに評価されている。最近では、体に優しいナチュラルな食材を使い、ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリーのメニューも積極的に取り組んでいる。
髙梨 勇 Isamu Takanashi
【マダム紹介】
バイリンガルを生かしたオフィス業から、クロープクルアのオープンと同時に飲食業に転身。地元浅草にて、シェフと共に老舗エスニックの看板を守りつつ、斬新なアイデアも提供し続けている。
ソムリエエクセレンスとしてもお店に貢献。
髙梨 よし惠 Yoshie Takanashi
【地図・MAP】